吉野山観光協会は、ここをクリック
古来より日本一の桜の名所として知られる吉野山。
吉野山とは、大峯連山の北の端から、南に約8kmつづく尾根一帯を指します。
また大峯信仰登山の根拠地でもあり、修験道の霊場とされてきました。
霊場「吉野・大峯」と「熊野三山」を結ぶ修行の道は「大峯奥駈道」と呼ばれ、今日でも修行が行われています。
吉野山は山全体が世界遺産として登録されており、吉野水分神社・金峯神社・金峯山寺・吉水神社などの世界遺産の建造物を徒歩で回れることも魅力です。
また、吉野山は桜の時期だけでなくアジサイ、紅葉、雪景色など四季折々の色々な表情も楽しめます。
くらおかみのかみ 丹生川上神社下社ホームページは、ここをクリック 水は万物生育の根源であり、従って、その神徳はあらゆる物象の上に恩恵を授け、 守護することにあるという。当社の祭神は神社の由緒(後述)などから見て、 神様の名前が違うが上社の祭神と同一の神様であり、中社の祭神も両親が同じであり、 神徳も同じであることから同一の神様と推測される。 |
として、かつては丹生雨師(にうあめし)明神と呼ばれ 広く崇敬されてきたようである。 |
壷坂寺ホームページは、ここをクリック
南に桜の名所吉野山を控え北に万葉のふるさと大和三山奈良盆地を一望におさめる壷阪の山に建つ。
真言宗の寺。西国三十三所観音霊場の第六番札所。
本尊十一面千手観世音菩薩は眼病に霊験あらたかな観音様、目の観音様として全国各地から毎日多くの参拝者が訪れる。
創建は寺蔵の『南法花寺古老伝』によると、大宝3年(703)年に元興寺の僧、弁基上人がこの山で修行していたところ、愛用の水晶の壺を坂の上の庵に納め、感得した観音像を刻んでまつったのが始まりといわれる。境内からは当時の藤原宮の時期の瓦が多数出土している。その後、元正天皇に奏じて御祈願寺となった。
明治の初め、盲目の夫沢市とその妻お里の夫婦の物語、人形浄瑠璃『壺坂霊験記』が初演され、歌舞伎、講談、浪曲となり壷阪寺の名は大きく世に広まっていった。
明日香村ホームーページは、ここをクリック
古代の歴史に包まれた明日香村には、石舞台・キトラ古墳・飛鳥寺等見所いっぱい
高野山観光協会は、ここをクリック
高野山は今から千百有余年前、真言宗の開祖、弘法大師空海によって弘仁七年(816)に真言密教の修行の地として開かれました。平安時代後期には浄土信仰が広がり、「仏教の都・密厳国土」とうたわれた高野山へ、数々の天皇や貴族たちが参詣するようになりました。2004年7月には、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、世界遺産に登録されました。
大台ヶ原ホームページは、ここをクリック
大台ヶ原は、日出ヶ岳や大蛇ぐらなど主要な展望地がある東大台と、原生的な森林が広がる西大台の2つに大別されます。
このうち、西大台に入るには事前手続きが必要です(東大台には一切の手続きなしで入れます)。
これは、西大台の豊かな自然をいつまでも守り続けていくための、法律に基づく制度です。
十津川温泉観光協会は、ここをクリック
スリル満天!空中散歩「谷瀬つり橋」
日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋。
上野地と谷瀬を結ぶこの巨大なつり橋は長さ297メートル高さ54メートル。
そびえ立つ深い山々に囲まれ、眼下には清澄な十津川
(熊野川)が流れまさに絶景!最高のロケーション。
歩くたびにゆらゆらと揺れるつり橋はスリル満天!
まるで空中を散歩している気分。
十津川村NO.1の観光スポットです。
玉置神社はここをクリック
玉置神社は大峰山脈の南端に位置する標高1,076mの玉置山の山頂近くに鎮座し神武天皇御東征の途上として伝承されています。
創立は紀元前三十七年第十代崇神天皇の御宇に王城火防鎮護と悪魔退散のため
早玉神を奉祀したことに始まると伝えられています。
古くより熊野から吉野に至る熊野・大峰修験の行場の一つとされ、平安時代には神仏混淆となり玉置三所権現または熊野三山の奥院と称せられ霊場として栄えました。